I need to go to Frampton.
A:I need to go to Frampton.
フランプトンへ行きたいんですが。
B:Take the 7:15 train.
7時15分の電車に乗ってください。
A:Where does it leave from?
どこから出るんですか?
B:Platform seven.
7番ホームです。
◆ヒント
切符を買うときや、列車の時刻を聞く時などに必須のフレーズです。時刻表を見て悩んでいるより、 思い切って駅員さんに聞いてみましょう。たいていは親切に教えてくれます。
Are you leaving already?
もう帰っちゃうの?
”Can't you stay a little longer?”(もうちょといいじゃない?)や
”Is it that time already?”(もうこんな時間?)でも同じように使えます。
旅先で使える一言フレーズ
What bus goes to Hudson?
A:How can I help you?
はい、なんでしょうか?
B:What bus goes to Hudson?
ハドソンまでいくのはどのバスですか?
A:Number 34.
34番のバスです。
B:Thank you.
どうも
◆ヒント
What bus goes to...?は「?へいくのはどのバスですか?」という意味の表現です。 海外のバスシステムは複雑な場合が多いいので、知っておくと大変便利です。
Why me?
なんで私なの?
この場合のように信じられない時のほかに、ずっと悪いことが続いている時も「どうして私ばっかり」という意味で、”Why me?” を使います。
Is it on you?
ごちそうしてくれるの?
”Are you going to cover it?”も同じ意味になります。
”going to”はよく聞くと思いますが、”gonna”とも言います。
Are you sure?
A:If you talk to Harry, he will give you a job
ハリーに話せば仕事をくれるわよ。
B:Are you sure?
本当かい?
Is that what he said?
彼がそう言ったのか?
A:You have my word.
保証するわ
◆英会話のヒント
びっくりするような話を聞いた時の相槌。Really?「本当?」、Seriously?「本気なの?」 などの表現もよくつかわれます。
This has a strong flavor.
味が濃い。
”This is strong.”でもOKです。逆に、「味が薄い」は”This has a weak flavor.” になります。
You can't beat that.
A:Look at this coat I just bought.
見てこのコート、買ったのよ。
B:It's nice. How much was it?
いいねぇ。いくらしたんだい?
A:$30.
30ドルだよ。
B:You can't beat that.
いい買い物だね。
■英会話のヒント
You can't beat that.は直訳すると「それに勝ることはできない」となりますが、実際には「(ほかにないくらい) いい取引だ;おいしい話だ」の意味を表します。良くショッピングなどで「いい買い物をした」という意味でつかわれます。
Are you serious?
本気?
これまでも何度も出てきましたが、”Really?”でも同じ意味になります。
本当に信じられないときは、やはり同じ意味の”No way”を使いましょう。
Is that your partner?
こちらがあなたの相方?
”partner”の部分を”significant other(特別な人)”に代えた”Is that your significant ohter?”も同じ意味でよく使われます。
Never mind.
気にしないで
同じ意味の”Don't worry about it.”でもOKです。
でも二つをミックスした”Don't mind”は間違いです。
Where do I know you from?
A:Where do I know you from?
前にどこかで会っていない?
B:I think from the English class, right?
ああ、英語のクラスでじゃない?
◆こんな表現もあるわよ
□Have we met before? (以前お会いしませんでしたか?)
□Where do you know Jane from? (ジェーンとはどこで知り合ったの?)
◆ヒント
会話の相手と以前会ったことがあれば、最初の出会いを確認することで、会話が広がります。
Don't you go to English class?「英語のクラスに通っていない?」などと、具体的に尋ねてもOK。
It's about time.
そろそろだと思った。
よく”Well”をつけて”Well It's about time”って言います。
”Well”には、特に意味はありませんが、「さぁ」という感じになります。
Who is he likes?
だれに似ているの?
同じ意味の”Who does he look like?”も良く使います。
”look like A”で「Aに似ている」
All done
すべて片付いたよ。
”All finished”でも同じ意味になります。
You decide when
あなたが決めて
”It's up to you”も同じように使えます。
上記の状況のように時間に限ってのはなしなら”What time is best?”でも同じ意味になります。
I want to watch more TV.
もっとテレビがみたい。
"I want to 〜"で「〜したい」という意味。
"I want to quit smoking."で「禁煙したい」
I'm going on a diet.
ダイエットするぞ
「日本の国会は」英語で”Japanese Diet”ここで使った痩せる「ダイエット」と同じ単語だから勘違いしないように
What are you talking about?
何言っているの?
”What in the world are you talking about?”という表現も面白いですね。
同じく「いったい何のこと?」という意味になります。
How much for all of there?
全部でいくら?
手にしていたり、近くにあるものを指差して「これ全部でいくら」なら”these”。
遠くのものを指差しして「それ全部でいくら」なら”those”にしましょう。
Where did you buy that?
どこで買ったの?
"buy"を"get"に代えても同じ意味になります。
How can I get to Roppongi?
六本木にはどうやって行けばいいのですか?
丁寧な表現だと”Could you tell me how I can get to Roppongi?”
元の文と比べると”How Can I”が”How I can”になるところは注意しましょう。
It was love at first sight.
ひとめぼれだ。
相手が男性の場合は”I loved him the minute I laid eyes on him”
女性の場合は”I loved her the minute I aid eyes on her.”
で同じ意味になります。
Did you brush your teeth?
歯を磨いた?
同じ意味で”Have you brushed your teeth?”でもOKです。
ただし、「もう歯を磨き終わったの?」という表現なので、ほんの数分前のことにしか使えないため「昨日はを磨いた?」と聞くには”Did
you 〜”を使いましょう。
I'm not in the mood.
そんな気分じゃない。
”This isn't the time”でも同じ意味になります。
Nobody knows.
誰にもわからないよ。
この場合”It's mystery.”って言うのもいいと思います。
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