You've got me.
まいったなぁ
ちょっと照れるシチュエーションですが、本当にまいっているときは”No Idea”でもOKです。
I'll take three of these.
これ三つください。
丁寧な表現をする場合は”Please”をつけたり、”Could I take three of these.?” にしてみましょう。
おいしい
Delicious!
「Tastes good.」でも同じです。
英語は感情をたくさん表に出したほうがいいから「おいしかった時には」思い切って表現しましょう。
お水を下さい。
Please give me water.
友人に頼む場合はこれでよいと思います。もうすこし強くいう言い方なら「Could I have some water?」
ちょっと丁寧な言い方を使うなら
「Can I have some water?」「May I have some water?」
になります。
Have more guts!
もっと勇気をだせ
日本語でも「ガッツ」っていいますね。
「彼は勇気がある」は”He has guts..”、逆に「彼は勇気がない」は”He has no guts.”や”He is
gutless.”
Are you leaving already?
もう帰っちゃうの?
”Can't you stay a little longer?”(もうちょといいじゃない?)や
”Is it that time already?”(もうこんな時間?)でも同じように使えます。
Put that away.
片づけて
これは、何かひとつのものについて「あれ片づけて」という表現。
部屋全体を片付けるなら”Clean your room.”や”Clean this up.”と言いましょう。
I'm still sleepy.
まだ眠いなぁ
ものすごく眠いい時には”スリーピー”を”スリーーーーーピーーー”と伸ばすと気持ちが伝わります。
That's too high.
高すぎ!
”That's too expensive!”でも同じ意味になります。
逆に、値段が安いのは”Cheap”
Give me a big helping.
大盛りにして
”Give me a lot”でもOKです。逆に「少なめにして」なら、”Give me a small helping”や” Just a little,please”とも言います。
Could you show me how to use this?
これの使い方を教えてください。
”Show”を”tell”にかえて”Could you tell me how to use this?” でも同じ意味になります。
I'm here on vacation.
休暇できています。
仕事で来ている場合は”I'm here on business.”
I'd like to reconfirm my flight.
飛行機の予約を確認したいのですが。
まだ予約をしていないとき、予約を取りたいなら
”I'd like to make a reservation”
To go. please.
A:For here or to go?
こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?
B:To go, please。
持ち帰りでお願いします。
A:Just one moment,please.
わかりました。少々お待ちください。
◆ヒント
For here or to go?は Will that be for here or to go? を短くした言い方です。
To go, pleaseは Take out,please.でも通じます。店内で食べる時はFor here please.と答えます。
Back off!
どいて!
”Get out of my way”や”Get out the way”でも同じ意味になります。
Have more guts!
もっと勇気をだせ
日本語でも「ガッツ」っていいますね。
「彼は勇気がある」は”He has guts..”、逆に「彼は勇気がない」は”He has no guts.”や”He is
gutless.”
Can you point me there?
A:I'm looking for Rockefeller Center.
ロックフェラー・センターを探しているんです。
Can you point me there?
どっちにあるのか教えてもらえますか?
B:Sure.
いいですよ。
Just go down this street about two blocks.
この道をだいたい2ブロック行ったあたりです。
◆ヒント
point me threre は直訳すると「私をそこに向ける」、つまり「方向を教える」というニュアンス。
例) I pointed him to the subway station. 「彼に地下鉄の駅の方向を教えた」
Come on!
かかって来い!
これはみんなよく知っていますね。
敵に向かって言うだけでなくみんなで一緒に頑張ろうという時にも使用できます。
I'm thirsty.
のどがかわいた。
これと同じ意味の”I need a drink.”は、言い方によって「お酒を飲みに行こう」という意味にも使えます。
Is tihs seat occupied?
A:Is tihs seat occupied?
この席ふさがっていますか?
B:No, please havea seat.
いいえ、どうぞ座ってください。
A:Where are you going?
どちらまでですか?
B:To Chicago.
シカゴまで
◆ヒント
occupy は「使用している」という意味。電車やバスなどの座席に関して使う以外に、トイレが使用中の場合も occupied と表示されます。
All that for nothing.
あんなにがんばったのに
「ものすごくがんばったのに、くやしい」という時に、良く使う表現です。
A glass of red wine.please.
グラスワインの赤をください。
”red wine”を”beer(ビール)”や”water(水)”など、グラスに注ぐものに変えて応用可能です。
コーヒーなどカップで飲むのもは”a cup of coffee”になります。
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