シカハマイングリッシュアドベンチャーズのインターナショナルプリスクールプログラムは、子ども自ら手に取り学習することを通し、初期の発育段階における技術を習得する機会を提供することに専念します。子どもが自らの意思で経験学習する姿勢を育成します。
ラーニングセンターは子どもの周りにある正解を探検することができるエリアです。おままごとのエリア、遊び場、積み木のエリア、工作台、音楽を聴くエリアなどは子どもに可能なラーニングセンターの1つです。
■ジャーナル毎日、日記をつけることによって子どもの英語能力が発達します。
絵に見出しをつけたり、子どものまわりにある世界の中で今何が起こっているかを手短に書いたりします。
子どもはアルファベット、そして単語が作る音声をはじめに身につけます。長母音・短母音・二重母音・子音なども学習します。上級の子どもは毎週行うスペルテストによってフォニック表現できない単語を習得。クラス全体や各個人で朗読は子どもたちの読む技術を成長させます。
■エクスペリメントタイム科学・算数・音楽の技術は体験や課された仕事を通して子どもたち自ら学習します。グループでの活動は協調性を高めます。照合・不足・等分などの数学的概念はパズル・ボードゲーム・粘土遊び・ビーズ等を通して学べます。
子どもの環境の中にあるものの観察や記録づけ、原因と影響・予測・小動物などは科学の課題になります。子どもがいろいろな楽器で音楽を奏でることによってリズム・調子・音の識別などの音楽概念を楽しみながら学習します。
子どもは先生とお友達と一緒に昼食をとります。その中で食事のマナーを学び、お友達と自由な会話をすることができます。
■エクササイズタイム毎日運動の時間を用意しています。近所の公園で遊んだり、グループエアロビやエクササイズステーションなどをしたりします。
■正課体育指導毎週月曜日はひろみちお兄さんのスポーツ教室による体操教室が行われます。
子どもたちが大好きな「遊び」を題材に、発育段階に応じた「体つくり」「動きつくり」を重視した指導を行っています。